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ストレートアイロンは何度が正解?140℃・160℃どっち?髪質別の目安を美容師が解説
先日こんな質問がありました。

ストレートアイロン。
毎朝使っている方も多いですよね。
クセを伸ばす。
毛先を内巻きにする。
ツヤを出す。
1本あるとかなり便利です。
でも意外と迷うのが
「何度で使えばいいの?」
ということ。
120℃。
140℃。
160℃。
180℃。
設定できる温度が多いほど分からなくなります。
先に結論を言うと
普段使いなら、まず140〜160℃くらいから試す。
これが分かりやすいです。
ただし髪質やダメージによって変わります。
大切なのは
高温で一気に伸ばすことでも、低温で何度も通すことでもありません。
なるべく低い温度で
少ない回数で形が決まる設定を見つけることです。
まず140℃と160℃どちらにする?
迷ったら
髪の状態を確認してください。
僕ならこんな感じで考えます。
・細毛やダメージが気になる → 130〜140℃くらいから
・カラーしている普通毛 → 140〜160℃くらい
・健康な普通毛 → 150〜160℃くらい
・太くて硬い髪 → 160〜180℃くらい
あくまで目安です。
例えば
太い髪でもブリーチを繰り返していたら低めから。
細い髪でもクセが強ければ少しずつ温度を上げる。
自分の髪で調整することが大切です。
ブリーチ毛や傷んだ髪は特に低めから
ブリーチしている。
毛先がかなり乾燥している。
枝毛が多い。
切れ毛が気になる。
そんな髪は特に慎重に。
最初から180℃で使う必要はありません。
まず130〜140℃くらいの低めから。
一度通して
クセが伸びるか。
まとまるか。
確認してください。
足りなければ少しだけ上げます。
カラーしている髪なら140〜160℃が使いやすい
定期的にカラーしている方。
かなり多いですよね。
この場合
僕なら
140〜160℃くらい
をひとつの目安にします。
少し傷みが気になるなら140℃寄り。
髪がしっかりしているなら160℃寄り。
毎朝使うなら
必要以上に温度を上げない。
これも大切です。
180℃以上は毎朝なんとなく使わない
高い温度にすると
クセは伸びやすくなります。
形もつきやすいです。
だから
「180℃や200℃の方が早い」
と感じますよね。
でも
毎朝なんとなく高温設定にする必要はありません。
特に同じ場所を何度も挟んだり
ゆっくり止めたりすると
髪への熱負担が増えます。
まず低めから。
一度で形がつかなければ少し上げる。
この考え方がおすすめ
実は低温すぎても良いとは限らない
「髪を傷めたくないから100℃くらいにしよう」
と思う方もいます。
でも低すぎると
クセが伸びない。
何回も同じ場所を通す。
結果としてアイロンを当てる回数が増えることがあります。
だから
温度を下げれば下げるほど良いわけではありません。
一度か少ない回数で仕上げられる温度。
ここを探してください。
温度より大切なのが使い方
実は温度だけ気をつけても不十分です。
特にやってほしくないのが
・濡れたままアイロンする
・同じ場所に長く止める
・何度も何度も挟む
・強く握り込みすぎる
です。
アイロン前は
髪をしっかり乾かしておく。
そして
髪を少量ずつ取って
アイロンをスーッと動かします。
同じ場所を何回も往復しない。
これだけでも変わります。
毎日使うならアイロン本体も重要
そして
温度と同じくらい大切なのが
どんなストレートアイロンを使うか。
毎朝使うものだから
プレートの滑り。
温度の安定。
挟みやすさ。
かなり大切です。
安い高いだけではありません。
髪を引っ張らず、スムーズに動かせるもの。
僕ならここを見ます。
毎朝使うならラディアント28mmもおすすめ
ストレートアイロンのオスすめ
です。
美容師向けとして作られたアイロンですが
自宅でも使えます。
僕が良いと感じるポイントは
・プレートの滑りが良い
・髪をスムーズに通しやすい
・温度が安定しやすい
・28mmで扱いやすい
ところ。
特に
毎朝ストレートアイロンを使う。
クセを伸ばしたい。
ボブ〜ロングまで使いたい。
そんな方には使いやすいですよ。
28mmは使いやすいサイズ
ストレートアイロンは
プレート幅も大切です。
細すぎると
ロングヘアでは時間がかかります。
太すぎると
前髪や顔まわりがやりにくい。
28mmは
細すぎず太すぎない。
前髪。
顔まわり。
ボブ。
ミディアム。
ロング。
幅広く使いやすいサイズです。
「1本でいろいろやりたい」
という方にも向いています。
ラディアントはこんな方におすすめ
・毎朝ストレートアイロンを使う
・クセ毛を伸ばしたい
・ツヤのある仕上がりが好き
・髪を引っ掛けずに使いたい
・今使っているアイロンの滑りが悪い
・そろそろ買い替えたい
という方におすすめします。
逆に
月に1〜2回しか使わない。
今のアイロンに不満がない。
という方なら
無理に買い替えなくてもOKです。
高いアイロンなら高温でも大丈夫ではない
ここも勘違いしやすいところ。
良いストレートアイロンを買ったから
180℃。
200℃。
毎日高温で使っても大丈夫。
これは違います。
どんなアイロンでも熱は使います。
だから
良いアイロンを使いながら
自分の髪に合った温度で使う。
この組み合わせが大切です。
朝のおすすめ手順
迷ったら
この順番でやってみてください。
①髪を完全に乾かす
②まず140℃前後から試す
③少量の髪を取る
④ゆっくり止めずに通す
⑤伸びなければ少しずつ温度を上げる
これなら
いきなり高温で失敗しにくいです。
そして
自分の髪が
「この温度なら1回でまとまる」
というポイントを覚えてください。
毎回迷わなくなります。
温度設定の目安まとめ
最後にまとめます。
ストレートアイロンの温度は
全員同じではありません。
目安として
・細毛やダメージ毛 → 130〜140℃くらいから
・カラーしている普通毛 → 140〜160℃くらい
・健康な普通毛 → 150〜160℃くらい
・太く硬い髪 → 160〜180℃くらい
から試してみてください。
そして最も大切なのは
必要以上に高温にしない。
何度も同じ場所に当てない。
この2つです。
毎朝使うなら
アイロン本体にもこだわるとさらにラクになります。
プレートの滑りや温度の安定感を重視したい方には使いやすいアイロンです。
毎日の数分で使うものだからこそ
温度と道具の両方を見直してみてください。
朝のセットがかなりラクになりますよ。
ぜひ参考にしてみてください!
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