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・ポジティブな雰囲気
・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
ダメージした髪とトリートメントの本当の関係
「髪を内側から補修して元どおりに」。
そんな言葉、見かけたことありませんか?
カラーやパーマを重ねてきた髪ほどつい期待しちゃいますよね。
でも実は、
傷んだ髪そのものが元に戻ることはありません。
ただ、
あきらめる必要もないんです。
トリートメントで何ができて何ができないのか。
そこがわかると毎日のケアがぐっとラクになりますよ。
結論:傷んだ髪は元に戻らない。でもトリートメントで手ざわりとツヤを整えて、これ以上の傷みを広げないことはできる
大事なのは、毎日のケアを続けること。
それと、
ガサガサの毛先は思いきって切ること。
この2つです。
傷んだ髪が元に戻らない理由
理由はシンプル。
髪には自分で元に戻る力がないからです。
肌ならすり傷も時間がたてば消えていきますよね。
古い角質がはがれて新しい肌に入れかわるからです。
髪は少しちがいます。
頭皮から出てきた部分はもう生まれ変わることがありません。
いったん傷むとその部分はずっと傷んだまま。
放っておけば毛先はどんどんパサパサに。
これはボク自身、
経験してますがダメージした髪をほっておくとどんどんパサパサしてひどくなります。
それでもトリートメントをする意味
「元に戻らないなら、トリートメントはムダ?」
と思うかもしれません。
そんなことはないんです。
トリートメントをすると指通りがスルッとよくなって、
ツヤも出て見えますよね。
これは傷んだ部分をなおしたのではなく、
表面をなめらかにおおっている状態。
わかりやすく言えば、上手にカバーしている感じです。
だから、1回やっただけでは長持ちしません。
シャンプーのたびに少しずつ落ちていくので毎日のケアで足していくのが基本。
もうひとつ大事なのがこれ以上傷みを広げないこと。
摩擦やドライヤーの熱から髪を守ってくれるので
傷みが毛先から上へじわじわ進むのをゆるやかにできます。
サロンのトリートメントとおうちケアの違い
サロンのトリートメントは仕上がりのしっとり感がしっかり出やすいのが良いところ。
ただ、
それでも効果は少しずつ落ちていきます。
結局のところ髪の状態を左右するのは毎日のおうちケア。
サロンでのケアはそのサポート役と考えるとちょうどいいですよ。
傷みを広げないための毎日のケア
ここからは、今日からできることを順番に紹介します。
特別なことは必要ありません。
いつものお風呂上がりを、少し見直すだけです。
洗うときは、こすらず泡で包む
シャンプーは、頭皮を指の腹でやさしく洗うのが基本。
毛先までゴシゴシこすると髪どうしがこすれて傷みが進みやすくなります。毛先は泡でなでるくらいで十分。
タオルは、はさんでポンポン
濡れた髪はとてもデリケート。
タオルでガシガシふくのは避けたいところ
髪をタオルではさんで、ポンポンと押さえるように水気を取りましょう。
乾かす前に、洗い流さないトリートメント
傷みが気になる方ほど乾かす前のひと手間が大事。
手のひらに少しだけ取って毛先から中間へなじませる。
根元にはつけなくて大丈夫。
傷みが大きい髪なら、乳液タイプのリケラエマルジョンもひとつの選択肢
メーカーはカラーやパーマで傷みが大きい髪や、
やわらかくしたい髪向けと説明しています。
濡れた髪に少量をなじませて毛先を中心に広げてから乾かす使い方。
ただ、つけすぎるとベタッとしやすいので量は控えめに。
裂けてしまった枝毛が元に戻るわけではない点も、
知っておいてくださいね。
タイプごとの違いは、洗い流さないトリートメントの選び方の記事にまとめています。つける量で迷ったら、つけすぎに注意したい理由の記事もどうぞ。
濡れたまま放っておかない
髪は、濡れているときがいちばん傷みやすい状態。
自然乾燥のまま寝てしまうと枕とこすれて毛先がガサガサになりがちです。
ドライヤーは根元から。
20cmくらい離して同じところに熱を当て続けないのがコツです。
アイロンの温度は上げすぎない
ヘアアイロンを毎日使う方は、温度もチェックしてみてください。
高い温度で何度もはさむと
髪が熱で硬くなってゴワゴワしやすくなります。
同じところを何度も通さず、
1回でサッと終えるのが理想です。
ガサガサの毛先は、切るのがいちばんの近道
ケアを続けても、毛先だけ白っぽくてガサガサ。そんなときは、その部分を少し切ってしまうのがおすすめです。
傷みが強い毛先を残したままだと、どんなに良いケアをしてもまとまりにくいんですよね。
数センチ切るだけで、全体がストンとおさまることもよくあります。
伸ばしたい方は、毛先のパサつきを切らずに目立たなくする工夫もあります。伸ばし中の毛先のパサつき対策の記事も参考にしてみてください。
よくある質問
Q. 高いトリートメントなら、傷んだ髪も元に戻りますか?
A. 値段に関係なく、傷んだ部分が元どおりになることはありません。
手ざわりやツヤの出方には違いがあるので、自分の髪に合うものを続けて使うのがいちばんです。
Q. トリートメントは毎日したほうがいいですか?
A. 洗い流さないタイプは、お風呂上がりに毎回使うのがおすすめ。
シャンプーのあとのトリートメントも、傷みが気になるなら毎回でかまいません。
Q. 傷んだ部分は全部切ったほうがいいですか?
A. 全部切らなくても大丈夫。
特に傷みの強い毛先だけ整えて、あとは毎日のケアでカバーしていく方法もあります。どこまで切るかは、サロンで一緒に相談しましょう。
Q. 傷みが気になる髪でもカラーはできますか?
A. できる場合が多いです。
ただ、髪の状態によって薬の選び方が変わります。予約のときに、傷みが気になることを伝えてもらえると安心ですよ。
まとめ
傷んだ髪は、残念ながら元には戻りません。
それでも、トリートメントで手ざわりとツヤを整えることはできます。
これ以上傷みを広げないことも毎日のケアで十分できること。
こすらず洗う。
ポンポンとタオルドライ。
乾かす前に洗い流さないトリートメント。
この3つから始めてみてください。
ガサガサの毛先が気になるときは切るかどうかも含めて、気軽に相談してくださいね。
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