市販のヘアカラー剤についてあまり知られてないこと

オノ

特にショートやボブスタイルの軽やかさと柔らかな雰囲気をつくるのが得意な小野です

よりポジティブな雰囲気だったり
より柔らかさがあるような雰囲気
より素敵なというのを提案させていただいてます
そして自分自身様々なこと挑戦し続けています
よろしくお願いします

今日は市販のヘアカラー剤についてです

市販のヘアカラー剤についてあまり知られてないこと

市販のヘアカラーとはドラッグストアなどで購入出来るものです
いわゆる自宅でヘアカラーを簡単に出来るという優れものです

多分ほとんどの方は聞いたことがあると思われます

市販のヘアカラー剤はよくない　やらない方がよい　などなど
否定的なことは聞いたことはあると思います

自分自身も市販のヘアカラー剤を使って、、、というか自分で自分の髪を染める、ヘアカラーするいわゆるセルフカラーは
なるべくならやらない方がよいとお伝えしてます

なるべくなら　なるべくならです
日本語は曖昧です

ということで
市販のヘアカラー剤のあまり知られてないことについてです
知ってるという方いたら、、、すいません

実は
市販のヘアカラー剤をつくってるメーカーは
美容室で扱ってる、使ってるヘアカラー剤と同じメーカーが割と多いです

じゃあカラー剤って美容室と市販品馬同じか、、というと
これはまた違います

市販のヘアカラー剤は
主にこんな点からつくられてます
・誰でもそれなりに染まる

・手軽に簡単に

・安さ

です
少し深掘りしますと
誰でもそれなり染まる
というのは様々な髪質があります
染まりやすいとか染まりにくいというのもあります
どんな状態でもある程度、それなりに染まるということを可能にするためには

薬剤を強くするということ

これになります
これで誰でもそれなり染まるということになります
そして簡単に使えて　手軽に購入出来て
安く売られているということになります

ちなみにですが
ここ重要なポイントです
市販品のヘアカラー剤の多くは

黒髪ベースに使うと効果的

です
どういうことかというと
ヘアカラーを初めてする方や、黒髪
ヘアカラーを何年ぶりにする方には
それなりに染まります
ただヘアカラーをしてる方や毛先にヘアカラーした部分が残ってる方が
この市販のヘアカラーをすると
ヘアカラーしてる部分や毛先の色がかなりよくない方向に、、、例えば暗くなったりなります
そして
ダメージですね
髪の負担が凄くきます

これですこれのダメージで髪はかなりバシバシになります

ということで
今日の話を簡単にまとめると
・市販のヘアカラーと美容室のカラーは同じメーカーがつくってることが多い

・市販のヘアカラーは黒髪ベースだとそれなりな結果がでるような感じで作られてる

・続けると髪色もよくない色　髪のダメージが凄い

でした

多分知らない方が多いのではないかなと思います

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