・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
マフラーによって髪がボサボサになってしまう！
寒さが増してきてます。
このシーズンに活躍するアイテムと言えば、マフラーやストールですね。
首元のオシャレをしながら、あたたかくしてくれます。
そんな素晴らしいモノなのですが、髪をボサボサにしてしまうことがあります。
今回はそれについてです。
何故かというと
・摩擦になる
これが起こり、まとまりつかない状態になります。
あと髪がダメージしてしまうことに繋がります。
では詳しく解説していきます。
ボサボサ 静電気
マフラーを身につける時期は乾燥するシーズン。
静電気を発生しやすいときです。
そして素材は
・ウール
・アクリル
などありますがどれも静電気を発生します。
これが起こると
・髪表面のキューティクルが剥がれやすい状態になる
・髪にチリやほこりを寄せ付ける
・髪のまとまりが悪くなる
ちなみにキューティクルとは、髪を守るバリア的存在です。
髪の内側がダメージしないように守っています。
これが、剥がれると髪の毛の内部までにダメージしてしまいます。
そして静電気により、チリなど引き寄せてこれが頭皮についてしまいます。
雑菌が頭皮についてしまいます。
頭皮環境悪化になります。
そのくらい起こると厄介な静電気です。
ちなみに起こりにくい素材は
・麻
・シルク
です。
ボサボサ 摩擦
マフラーを巻くとき、じっとそのままでいることはありませんよね。
外出したり、動きますよね。
つまり微妙に髪とマフラーで摩擦が起こります。
少しずつの積み重ねが大きいダメージに繋がることもあります。
これにより、ボサボサになります。
髪と相性がよくない場合が多いです。
ですが、見た目を変えるのと温かみがあることはやはりこの時期ならではのアイテムです。
マフラーやストールが愛おしい季節
首元のファッションは、見た目を変えることが出来ます。
人は先端部分の印象が残りやすいです。
先端部分とは
・手首 手
・足首 足
です。
ここの部分をキレイにしたり、オシャレにしたりすると凄くバランスがよくなります。
その昔、靴はキレイな人はココロがキレイ。
こんな言葉を聞いたことあります。
理由があって、
先端部分をキレイにする。
清潔が先まで行き届かせてる。
清らかな人、清潔感ある人。
そんな雰囲気を出すことが出来ます。
そしてストールやマフラーによって、小顔効果に見せることもできます。
全身地味なファッションでも首元のワンポイントで華やかに見せれす。
だからこそ、髪のダメージがあってもなかなか手放せないですね。
ボサボサにならないための対策
・髪に潤いを与えていく
・バリアをしていく
これをしないといけません。
ではこの2つをどうやるべきか？
簡単にすぐに対策になるモノ。
それは洗い流さないトリートメントです。
・潤いを与えていく
・バリアをつくる
1本でこの効果をプラスできます。
マフラーを巻くときはこれをつけてやっていきましょう。
オシャレするなら髪のことも考えましょう
このシーズンのマストアイテム
マフラーやストール。
どうしても髪によくない影響を与えてしまいます。
・摩擦になる
これらによりボサボサになります。
髪のダメージになります。
オシャレのことを考えていくなら、プラスで髪をキレイにする思考でやって行きましょう。
そうすれば、とにかくステキが手に入ります。
是非参考にやってみてください！
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