クルクルふわふわが続く!パーマの持ちをよくする3つのポイント

オノ
軽やかさ、柔らかな雰囲気のショート、ボブヘアが得意な小野です
・ポジティブな雰囲気
・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます

クルクルふわふわが続く!パーマの持ちをよくする3つのポイント

パーマをかけたけど、次の日ゆるくなった。

または何ヶ月もずっとパーマが残ってるみたい。

こんなことありますよね。

パーマのクルクルやふわふわは、髪質やヘアスタイルによって持ち変わります。

もちろんどういう状況であれ長持ちさせるポイントもあります。

今日はそのポイントについてです。

重要な3つあげると

・細かい目のクシを使わない
・夜シャンプー後はドライヤーで乾かす
・シャンプー、トリートメントをこだわる

です。

では詳しく解説していきます。

細かい目のくしを使わない

パーマをすると、くしを使わない。

こんな話をよく聞きます。

だけど、くしは使うほうがツヤ感やまとまりは出しやすいです。

絡まりを防いだりダメージを抑えることもできますからね。

ではこのとき使うくしは、細かい目のくしは使わないようにしましょう!

荒い目のクシでやりましょう。

こういうので優しく使うことがパーマヘアをステキに見せること出来ます。

そして絡まりが少なくなるので持ちもよくなりますね。

夜シャンプー後はドライヤーで乾かす

シャンプー後はドライヤーで乾かしましょう。

自然乾燥では髪がダメージしてしまいます。

ダメージするとパーマがなくなりやすいです。

髪に負担少なくしていくように、洗い流さないトリートメントつけてからドライヤーを使っていきましょう!


シャンプー、トリートメントを軽めなタイプでおすすめされたモノを使っていく

このポイントはホント重要です。

シャンプーなどでしっとり系なモノを使うと重さが出ます。

これを使うと、とれたようになりやすいです。

パーマをしたときは軽めなタイプで。

しかも持ちを良くしてくれるシャンプーを使いましょう!

「そんなのあるの??」

実はあります。

これです。


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パーマはこれに弱い

ダメージに弱いです。

積み重なっていくと、パーマのクルクルふわふわよりも

パサパサに広がりになってきます。

これだと見た目の印象も疲れて見えてきやすいです。

パーマしたときこそ優しさが大事

パーマをした髪はかなりナイーブです。

ちょっとしたことで持ちを悪くしてしまいます。

そうならないために

・細かい目のクシを使わない
・夜シャンプー後はドライヤーで乾かす
・シャンプー、トリートメントをこだわる

このポイントをやってみてください!

変わります。

そして良い状態が続きステキな雰囲気になります。

気分上がりますよ!

是非参考にやってみてください!

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