・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
縮毛矯正した髪にヘアアイロンを使っても良いのか?
先日こんな質問がありました。
これってあまりよくないですよね?
縮毛矯正をやると
・ボリュームダウン
・真っ直ぐに
・やった場所はストレートの形状がずっと続く
になります。
だけど伸びるとクセが気になったりしますね。
そうなるとヘアアイロン当てる機会が出ます。
でもこれ髪にとってあまりよくないような気がしませんか?
そんなわけで今回、縮毛矯正した髪にヘアアイロンを当てても良いのか?について解説します。
ではどうなのか?それは
【当てても良いですよ!】
使う際の注意点があります。
それは
・目安の温度は140〜160度でやりましょう
・同じ場所何回も当てないように
・ダメージ少なくカタチがつきやすいアイロンを使いましょう
ちなみに縮毛矯正した48時間後あたりから使っても問題です!
温度設定に気をつける
縮毛矯正した髪は
・ダメージしやすい
・ヘアカラーが落ちやすい
・カタチがつきにくい
のです。
この状態にヘアアイロンはかなり繊細にやらないといけないのですよ!
まずは温度設定に気をつけていきましょう!
温度高くすればカタチがつくりやすくキープ出来ます。
だけどそれと引き換えにパサつきになります。
低い温度ではダメージに繋がらないけどやっても変わらないのです。
これらを考えるとMAXで160度までですよ!
同じ場所を繰り返し当てない
縮毛矯正した髪はカタチがつきにくいです。
そのために何回も繰り返してアイロン当てがちです。
だけどそれは危険です。
ダメージになってしまいますし、まとまり悪くなりますね。
こうならないために同じとこを何回も当てない。
カタチがつきにくいなら薄い幅の束を持って当てていきましょう!
それならカタチがつきやすいですよ!
ダメージしたりカタチつけれないのはアイロンがよくないから
縮毛矯正にヘアアイロンは相性がよくないです。
真っ直ぐを記憶してる状態にカタチを変化させようとするのは髪にとってかなり苦痛です。
なかなかカタチがつくれないですしダメージにもなりますね。
だけど使うヘアアイロンによってはやさしく誘導してくれるので髪に無理なくカタチつくってくれます。
繊細な状況だからこそ使うアイテムをこだわっていかないといけないのですよ!
このストレートアイロンは
・ツヤ髪をキープしながら動きと滑らかさを出す
・ヘアカラーの色落ちをすすめにくい
・カタチつけやすい
です。
縮毛矯正するなら今後の髪のためにヘアアイロンを良いものに変えると良い状態がキープ出来ますよ!
縮毛矯正した髪にヘアアイロンを使うと
真っ直ぐになり過ぎたから自然に内巻きにしたいからアイロンを当てる。
根元からクセが出てまとまりがよくないからアイロンを当てる
もっと真っ直ぐにしたい!
これらの場合にアイロン当てることありますね。
特にいけないことはありません。
ただ、凄く繊細な状態なので
・目安の温度は140〜160度でやりましょう
・同じ場所何回も当てないように
・ダメージ少なくカタチがつきやすいアイロンを使いましょう
そうやればもっと上手くいきますよ!
是非参考にしてみて下さい!
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