・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
白髪が染まるシャンプーとトリートメントどちらを使えば良いの？
先日こんな質問がありました。
いつ頃からか、たくさん世に出回ってます。
白髪が染まるシャンプーとトリートメント。
シャンプーだけで展開してるブランドもあればトリートメントのみの場合もあります。
もちろん両方があるモノもありますね。
今回どちらが効果高いのかについて解説します。
2つともメリットやデメリット踏まえた上で染まりがわかりやすいのは
【トリートメント】です。
理由として若干カラー色素の濃度が高めな設計なモノが多いからです。
だけど失敗が少ないのは【シャンプー】です！
カラーシャンプーの強みと弱み
シャンプーしながらカラーの色を入れる仕組みです。
つまりこのメリットは
・全体的にしっかり色味を補充出来る
です。
根元にも行き渡ります。
ムラなく出来るので失敗はかなり少ないです。
ただ、どんなモノでも可能性ゼロではありません。
シャンプーなので塗り分けることが不可能なのでよくもわるくも均一に入ります。
現状のベースの色が毛先や中間、根元が違うと場合によってイヤな色味になることがあります。
あと中に入ってるカラーの濃度がトリートメントに比べると薄めなことが多いです。
カラートリートメントの強み弱み
トリートメントしながらカラーの色味を入れていきます。
これを聞くと
「ツヤツヤサラサラにしながら色が入ると良いですね！」
と思われますが実際のところ髪のケアしていくパワーは少ししか入ってません。
あくまで自宅で色を保持をするがメインですね。
シャンプーより色濃度が高めな設計が多くあります。
使い方は狙った部分にしっかりつけることが出来ます。
補充したい場所をほんのり色づかせれますよ。
だけど根元にはつけない方がよいです。
つけると頭皮によくないですからね。
そしてこのポイントは知っておいた方が良いです。
それはムラになる可能性はあります。
ちゃちゃっと付けではなく丁寧にやっていかないと失敗になりますよ！
気をつけてやりましょう！
白髪には
白髪にはシャンプーとトリートメントどちらが効果わかりやすいのかは
トリートメントです。
濃度が高いからですよ！
白髪に色が入るのはちょっとやそっとでは難しいです。
ある程度濃いモノじゃないといけないですからね。
そしてその中でもこれは染まりが分かりやすいです。
自宅で染める
実際、白髪染まるシャンプーやトリートメントを何回も使用しても染まりが薄いケースが多いです。
あくまでほのかに色味が入る程度ですよ！
髪に色がつくのはそんなに簡単では無いのです。
カラー剤だと内側から色入ります。
それだから染まったと感じますね。
自宅ですぐに出来る手軽さあります。
ただ現段階では簡単に出来て仕上がり大満足には到達してないです。
もしかすると今後変わるかもしれないですが。
そんなわけでシャンプーとトリートメントではどちらが良いのかについてでした。
参考にしてみてください！
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オノ トモオ【ショート、ボブスタイルの柔らかさと優しさのある雰囲気を創るスペシャリスト】 島根県出雲市の美容室【Amity】美容師 特にショート、ボブでの軽やかな動き、柔らかさな雰囲気が得意です！ メンズカットも得意です！ㅤ
