・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
普段のトリートメントを美容室帰りのような仕上がりにするためにやると良い3つのこと
ゴールデンウィーク明けてまた日常が戻ってきます。
このあたりから5月病と言われる
カラダの不調や疲れ、髪にはパサつきが出やすいですね。
リフレッシュしていかないといけないときですね。
髪に関してはパサパサしやすいです。
手触りがわるくなりやすいです。
紫外線や今までの空気の乾燥からそんなことが起こりやすいですね。
理想としては美容室帰りのようなサラサラしながらしっとりしてる質感。
これが普段から出来れば最高です。
だけど難しいです。
そんなわけで今回、普段使ってるトリートメントでサロン帰りの質感に仕上げるテクニックを3つあげていきます。
ではそれは
・シャンプー後にしっかりとすすいでからつける
・トリートメントつけた後に専用のクシを使う
・後のすすぎもしっかりやる
です。
シャンプーのやり方は検索すれば出てきますが、トリートメントに関しては意外に少ないです。
そして結構、重要なポイントが見落とされがちですよ。
すすぎはしっかりしないと意味ない
結局、すすぎがめちゃくちゃ重要です。
トリートメントつける前と後どちらもです。
前に関しては汚れやシャンプーが残ってると、それが邪魔します。
サラサラツヤツヤにはなりにくいです。
どんなに良いアイテムを使っててもです。
そしてトリートメントつけた後のすすぎもしっかりしましょう！
どのくらいなのかは、ヌルヌル感が完全になくなるくらいです。
髪の長さや量により変わりますが2〜3分目安にしっかりすすぎましょう！
すすぎ過ぎになることは余程じゃない限りありません。
もししっかりすすいで、髪の毛に対してそこまで良さが感じない場合はトリートメントがあってないかシャンプーとのバランスがよくないかです。
簡単に流して終わりだとトリートメントが変に残ります。
・ベタつき
・ギラっとしたツヤ
・イヤな臭い
になりますね。
すすぎはとことんやりましょう！
専用のクシを使うと効果抜群
髪にトリートメントつけて馴染ませてから専用のクシを通すと効果分かりやすいです。
これは全体的満遍なく行き渡ります。
つけムラなくなります。
実際、手でつけるだけだとつくところやつかないところが出ますね。
それを均一にするためにクシが必要です。
だけどこれが何でもよいわけじゃないです。
普通のクシを濡れた髪に使うとダメージになってしまいます。
こんなのが良いでしょう！
・Etoluce（エトルーチェ）トリートメントコーム 【トップスタイリスト監修】
こういうようなトリートメントに使うクシです。
髪の毛が絡まないような設計と材質です。
使い方は簡単です。
トリートメントをつけて馴染ませてからこのクシで数回通すだけです。
このときは無理に引っ張らないことが重要です。
使うと明らかに違いますよ！
ひと手間がサロン級になる
美容室帰りはキレイだけど普段うまくいかない話はよく聞きます。
たしかにプロが仕上げるので違いはあります。
だけど、それに近づけることは出来ます。
今回のトリートメントのやり方で
・シャンプー後にしっかりとすすいでからつける
・トリートメントつけた後に専用のクシを使う
・後のすすぎもしっかりやる
ひと手間です。
これだけでもかなり仕上がり変わります！
特にトリートメント専用のクシを使うと違いますよ！
是非参考にやってみてください！
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オノ トモオ【ショート、ボブスタイルの柔らかさと優しさのある雰囲気を創るスペシャリスト】 島根県出雲市の美容室【Amity】美容師 特にショート、ボブでの軽やかな動き、柔らかさな雰囲気が得意です！ メンズカットも得意です！ㅤ
