より柔らかさがあるような雰囲気
より素敵なというのを提案させていただいてます
そして自分自身様々なこと挑戦し続けています
よろしくお願いします
今日は市販のヘアカラーをすると
いわゆるセルフカラーをするとについてです
市販のヘアカラーやセルフカラーをすると起こること
今日話市販のヘアカラー
ドラッグストアに売ってるカラー剤を使ってセルフカラーする
ちなみにドラッグストアなどに売ってるヘアカラー剤は基本的には黒髪またはヘアカラーしてない髪にカラーをするとある程度の結果が出ます
おさらいで市販のヘアカラー剤のメリットをかくと
・手軽に簡単に
・誰でもある程度な仕上がりになるようになってる
・安さ
です
もう一度かきますが黒髪ベースやヘアカラーしてない髪につくられてるのが多いです
つまり
簡単に言うと健康毛に色が染まるように薬が強めな設定のものが多いです
こういう感じでかいてますが
市販のヘアカラー剤はすべてダメですとかやらないで下さいという感じで悪いとは言い切れないです
手軽にお洒落にみたい感じのような
前置きが長かったですがここからが本題です
セルフカラーを続けていくとまたはやると起こることについてです
セルフカラーをしていくと
・毛先が暗くなる
・ダメージする
・頭皮トラブルが起こりやすくなる
です
やや深掘りします
毛先が暗くなる
ダメージしてたりヘアカラーをしてる髪
いわゆる根元以外の髪は
ヘアカラーの色 色自体 早く浸透しやすいです つまり染まりやすい状態です
簡単に言うと必要以上に色が入ってしまい暗くなるということになります
この状態を明るくするのは結構難しく
髪にも負担があります
ダメージする
市販のカラー剤自体 薬も強いですが
そもそもセルフカラーをすると薬自体がダメージさせたくない毛先などに余計についてしまったりします
・塗り分け
・塗る量の調整
・塗る順番
がセルフカラーではうまくいかないです
頭皮トラブルが起こりやすくなる
ダメージするということと同じことですが
市販のヘアカラー剤自体強く
塗り分けなどが難しいため
頭皮にも必要以上についてしまってる
などや
シャンプーのときにすすぎ残しが出やすいです
美容室でヘアカラーをされた方はわかると思いますが
シャンプー台に倒された後
シャンプー前 すすぎ前ですね
なんだか頭をもみもみされると思われるます
あれは簡単に言うと
薬を残さないためにやる必要なことでもあります
まとめると
セルフカラーは手軽で簡単です
手軽に簡単でこそ
何らかの負担が出てきてしまうことがありますので
市販のヘアカラーを使う際は
これらのことが起こるということをやや理解しながらやってみてくださいね
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