・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
これを知れば人生にゆとり出来る！髪を効果的に乾かせるやり方はコレだ！
ドライヤーの時間、無駄だなと感じてる方いますよね。
長い方で20分以上。
その時間は「無」ですね。
年間365日が毎日20分とすると7300分。
121時間つまり、年間まる5日間無な時間があるってことなのですよ。
そんな乾かす時間5分でも短くなると、少しずつですが人生にもゆとりが出来ますね。
「じゃあ、どうすれば？」
・乾きやすいドライヤーを変える
・乾かし方をこだわる
です。
というわけで今回、効率的で乾かすやり方についてです。
ではどうやるべきか？
乾きにくいところからドライヤーをあてるです
「乾きにくいところはどこなの？」
乾きにくいところは、乾きやすい場所
ヘアスタイルや髪質によっても変わりますが基本的には
左側耳後ろです。
何故かというと、耳後ろが厚みが出やすい場所。
つむじからの生えクセの毛流れにより髪が集まりやすい場所です。
つまり乾きにくいです。
逆に乾きやすい場所は前髪です。
前髪を1番に乾かしていくとすぐ乾いて見た目のカタチがつくれます。
ただ後で全体的乾かしていく時にドライヤーの熱が前髪に当たることあります。
髪の過乾燥を引き起こしたりもします。
つまりオーバードライです。
乾かし過ぎてダメージに繋がります。
これを踏まえてこういう流れでやると効率的です。
流れとしては
1. 左耳後ろ襟付近
2.右耳後ろ襟付近
3.左後ろ後頭部、頭頂部
4.右後ろ後頭部、頭頂部
5.左横髪
6.右横髪
7.前髪
8.バランスを整えて
9.冷風でツヤとまとまり
10.ドライヤーを片付ける
です。
これをやるとハネにくい仕上がりになります。
後ろから前に向かってやる。
乾きにくいとこから乾きやすい場所へ。
そのように乾かしていきましょう。
無から意識する
今まで無で乾かしてた時間を意識してやることで
・時短
・美意識向上
になります。
歯磨きもルーティンでやるように考えながらやった方が虫歯にもならないですね。
これと同じです。
ルーティンが悪いわけではないですが、思考しないとやってもあまり成果は上がらないのです。
ドライヤーもそうです。
意識して乾かすと、今使ってるドライヤーの効果がわかったりします。
良いのか使いにくいのかも。
ちなみに乾きを時短で、髪にツヤ潤い保たせるような仕上がりにしてくれるドライヤーはコレを使いましょう。
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人生変わる乾かした方
乾きにくい場所から乾かしましょう！
順番は
1. 左耳後ろ襟付近
2.右耳後ろ襟付近
3.左後ろ後頭部、頭頂部
4.右後ろ後頭部、頭頂部
5.左横髪
6.右横髪
7.前髪
8.バランスを整えて
9.冷風でツヤとまとまり
10.ドライヤーを片付ける
です。
こういうやり方でやれば効率的に乾きます。
時短になりその時間有効に活用できます。
そうするとゆとりが出来て人生豊かになります。
是非やってみていきましょう！
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