【真実】髪が絡んだとき無理にほどくのは危険過ぎる!

オノ
軽やかさ、柔らかな雰囲気のショート、ボブヘアが得意な小野です
・ポジティブな雰囲気
・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます

【真実】髪が絡んだとき無理にほどくのは危険過ぎる!

「何故かわからないけど髪が絡んでる!」

「とりあえず引っ張ってほどこう!」

そうやって絡みを無くしていく。

こんな経験した方多いのではないでしょうか!

でもこれで解消と思いきや、

また同じようなことになったパターンありませんでしたか?

これは解き方に問題があるからです。

というわけで今回髪が絡んだとき無理にほどくのはNGについてです。

では何故いけないのか?

・髪に負担がかかりダメージになるから

です。

髪にある程度な圧力が加わるとそれだけで弱くなります。

そして痛んできてパサパサになります。

この流れでまとまり悪くなり、またふとした瞬間に絡んでいくのですよ!

やさしくほどくのが大切です。

そもそも何故絡むの?

髪が絡む原因は、元々髪質によってなりやすいがあります。

それ以外には

・髪の乾燥
・静電気
・髪と髪の摩擦や擦れ合い

から起こります。

ちなみに髪の調子がかなり良く、ダメージゼロに近い状態では絡みはほぼ起きません。

つまりダメージしてる髪は絡みやすい傾向なのです。

絡んだときのベスト対処法

絡んだときの対処に使うアイテムとして必要なものはトリートメントです。

これはシャンプー後に流すタイプよりも洗い流さないタイプのトリートメントが良いです。

流すタイプだと髪が濡れた状態で解きやすさあります。

ただ、濡れたときは髪のダメージに繋がりやすいときです。

トリートメントつけてクシを使ってやったときにチカラの入れ具合でダメージに繋がることあります。

そのことがあるので乾いた髪に洗い流さないトリートメントをしっかりつけてやさしくほどく。

このときは毛先が徐々にやりましょう

はじめから根元付近からクシを入れないでくださいね!

少しずつやさしくです。

そうすると解いた後も良い状態です。

ちなみにクシでな手ぐしでも良いですよ!

手ぐしならゆっくりと髪一本ずつ感じながらやっていきましょう!

絡まないベースつくり大切

一回絡むと解き方によっては常に絡んでしまいます。

特に無理やりやるとかなりヤバいですね。

そうならないようにするため絡まないベースをつくる。

そのためには

・髪の乾燥
・静電気
・髪と髪の摩擦や擦れ合い

これを無くす!

お客様
そんなこと出来るの?

出来ます。

絡まないベースをつくるために洗い流さないトリートメントを使ってバリアしていきましょう!

・乾燥 
・静電気
・摩擦

これを防ぐためにピッタリなアイテムがあります。

それはこちらです。

MY HONEY REMEDY THE HONEY OiL Bless


>>>ハニーオイルブレスの凄みを見てみる

キレイを叶えてくれてしかも香りに癒されてしまいます。

使うと気分上がりますね!

絡まないベースつくりにも美髪になるにも大活躍しますよ!

そんなわけで絡んでしまった時は無理に解かないようにしていってくださいね!

LINE@にてでご予約、ご相談出来ます!!
友達追加をすれば簡単にご予約や、ヘアスタイル相談、お問い合わせが気軽にできます。
友達追加するだけならこちらにはお客様の情報は一切わからないですし、美容情報など様々知ること出来ます。

↓こちらをクリックお願いします↓

友だち追加

Amity

Amity アミティ

住所
島根県出雲市塩冶有原町5-51 三谷ビル

Amity, 5-51mitani Bld., Enyaariharacho, Izumo-shi, Shimane, 693-0023, Japan

営業時間
平日 土日祝 9時 〜 18時

Open: 9:00 am Close: 6:00 pm

定休日
毎週月曜日、毎週火曜日

closed

Monday and Tuesday


プロフィール