・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
プールで髪が痛まないようにするためにやるべき3つのこと
先日こんな質問がありました。
何か対策はありますか?
今は運動好きな人は年中プール行く方いますね。
プールにいけばカラダの内側からチカラが湧いてきます。
全身運動でストレス発散や気分良くなります。
だけどデメリットあります。
それは塩素により髪のダメージに繋がるのです。
通い続けてると気づけば
・髪色が明るくなった
・パサつきがひどくなる
・まとまらない
になります。
これを何とかしたいと考えてる方多いですね。
そんなわけで今回、プールで髪のダメージから守るためにやるべきことをあげていきます。
ではその3つは
・プール前にしっかり髪を濡らす
・毛先にトリートメントをつけておく
・スイミングキャップをかぶる
それでプールに入るとダメージ予防になりますよ!
プール前にしっかり髪を濡らす
【プール前にしっかり髪を濡らす】
一見、こんなことで何が変わるのか?と疑問に思われます。
事前にシャワーでしっかり髪を濡らすことで髪が水分に満たされます。
その状態でプールの水に入ると塩素が入りにくいのです。
たったこれだけのことでかなりダメージから守れます。
だけどこれだけでは髪の質や長さによってはまだまだ不十分です。
毛先にトリートメントつけておく
毛先にトリートメントをしっかりつけておきましょう!
このとき使うのは
・シャンプー後につけて流すタイプ
・乾かす前につける流さないタイプ
どちらでも良いです。
ベストは両方ですね!
トリートメントをつけると髪に潤いを閉じ込めてバリアします。
つまり塩素からのダメージを守るのです。
使うトリートメントは何でもよいわけではありません。
・バリア効果高い
・潤い長持ち
・パサつかせない
効果がないといけないのですよ!
流すタイプはこちらです。
これは2日に1回しても良いくらい髪しっとりサラサラが続きます。
しかもNOTTO独自の処方により髪の内側の奥からケアしていくのですよ!
そして流さないトリートメントは
バリア効果No.1のこちらが良いです!
MOROCCANOILモロッカンオイル トリートメント 100ml
キャップを被る
そして最後にキャップを被るとダメージから守れます。
キャップに関してはかなり多くの方が着用されるようになりましたね。
被ると被らないでは天と地の差くらい違うのでダメージを気にされる方は必須アイテムですよ!
塩素のダメージは強い
プールを快適に泳ぐことが出来るのは塩素などで消毒されてるからです。
必要なことですよね。
だけど髪に対してはダメージになるのです。
しかもカラーやパーマした後のようなことになりがちです。
それを防ぐためには
・プール前にしっかり髪を濡らす
・毛先にトリートメントをつけておく
・スイミングキャップをかぶる
これらをやっていきましょう!
そうするとかなりダメージ抑えることできますよ!
是非参考にやってみてください!
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