より柔らかさがあるような雰囲気
より素敵なというのを提案させていただいてます
今日はおさらい的なことをかきます
シャンプーのやり方についてです
今回はシャンプーのみのやり方です
正しいシャンプーのやり方
シャンプーのやり方はかなり間違ってされてる方が多いです
シャンプー方法を見直すことで、髪がキレイになるだけでなく、薄毛予防、フケ・かゆみ予防などの効果が期待できます
髪の洗い方を改善し、サラサラなヘアを手に入れましょう
本題に入る前にちょっとお伝えしたいことがあります
実はシャンプーの時もダメージはしていきます
髪は濡れてた状態でもそしてシャンプーの髪同士の摩擦でもダメージしていきます
なのでシャンプー剤というのはかなりこだわることが大切です
6つのポイント
1 髪のほつれ絡まりをとっておく
2 すすぎを入念にする
3 お湯の温度はぬるま湯
4 シャンプー剤は適量で
5 髪を洗うな頭皮を洗え
6 すすぎはシャンプーにかけた倍の時間かけてすすぐ
1シャンプー前に髪のほつれ、絡まりも取っておく
髪は濡れると絡まりやすくなる性質をもっていますので、事前に小さな絡まりをほどいておく必要があるのです洗髪中に髪が絡まるのを防ぐ効果もあります。
2すすぎを入念にする
髪の汚れの約90%はお湯で落ちる。
シャワーヘッドを頭皮に当てながら、片方の指でマッサージするようにすすぎ洗いをしますシャンプー前に十分にシャワーで流しましょう
3お湯の温度はぬるま湯(38度前後)
お湯の温度が高すぎると、頭皮や髪の乾燥を引き起こし、カラーの色持ちにも影響します
乾燥が起こるとケを発生させたり、皮脂を過剰に分泌させたりします。
4シャンプー剤は適量を守って使用しましょう
シャンプー剤の使う量が多ければ簡単に泡立つので、気が付かないうちに毎日の使用量も多くなっているということは良くあります
ショートの方なら1プッシュ
ロング2プッシュなどなど
5髪を洗うな頭皮を洗え
シャンプーで髪をゴシゴシこすって洗うと、摩擦によってダメージします
髪についた汚れは、泡が髪を流れるだけでも落とせます。シャンプー中は、頭皮をマッサージするような感覚で洗っていきましょう。
手順としては後頭部から下から上に上がるようにやっていくと満遍なく洗えます
6すすぎはシャンプーにかけた倍時間かけてすすぐ
シャンプーのすすぎ残しは、フケや抜け毛などの頭皮トラブルをまねくことになってしまいます
シャワーを上から当てるだけでは、髪の表面の泡だけが流れて、頭皮にお湯は届きません頭皮の泡をとにかくしっかりとすすげるようにしていきましょう
まとめると
1 髪のほつれ絡まりをとっておく
2 すすぎを入念にする
3 お湯の温度はぬるま湯
4 シャンプー剤は適量で
5 髪を洗うな頭皮を洗え
6 すすぎはシャンプーにかけた倍の時間かけてすすぐ
これらを意識して改善していくとより髪も綺麗にそして頭皮トラブルもなくやっていけます
ご参考に改善してみてくださいね
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