ヘアカラーした髪に気をつけないといけない 3つのこと

オノ
軽やかさとやわらかな雰囲気のあるショート、ボブヘアが得意な小野です
よりポジティブな雰囲気だったり、よりやわらかさがあるような雰囲気、よりすてきなというのを提案させていただいてます。
そして自分自身いろいろなこと挑戦しています
よろしくお願いします

ヘアカラーした髪に気をつけないといけない3つのこと

あたたかくなってきて外出しやすいときでもありますね。

今年のゴールデンウィークはどうなるのでしょうかね?

外出する際は、やはり髪をキレイに、、、そして髪色もステキに。

ヘアカラーをして髪を良い感じを維持していきたい。

こういう思いがあるかたが多いと思います。

ということで今回は、ヘアカラーした髪に気をつけないといけない3つのことについて、解説していきます。

3つを気をつけていけば、素敵は維持出来るし、見た目の印象も良い方向にむかいますよ。

ではこの3つのポイントをあげると
・熱
・刺激
・摩擦
です。

髪の毛はかなりナイーブなのですよ!

ちょっとしたことで、すぐに壊れてイメージをもつ方がよいですよ。

積み木のように慎重に積み重ね、積み上げでいかないと崩れさります。

熱が髪に加わり過ぎると、ヘアカラーの退色やダメージに繋がってしまいます。

パサパサになってしまいます。

熱というのは具体的にドライヤー、ヘアアイロン、すすぎのお湯の温度です。

髪を乾かすのは高温は早く乾くとおもわれてますが、実はそうでもなかったりします。

風と温度と当たり具合のバランスで乾きが変わります。

最近は低温で乾かしが出来るドライヤーもあります。

これでもサッと乾きますよ。

ヘアアイロンは180度以上だとやはり負担がかかりますのでよくありませんね。

すすぎは38℃のぬるま湯が1番です。

刺激

刺激が加わり過ぎると、これもダメージやヘアカラーの退色につながりますね。

シャンプー剤の自体の洗浄力が強い刺激。
ゴシゴシの時の爪などの当たる刺激。
すすぎの水圧の刺激。

これらを優しくマイルドにしないといけませんね。

ヘアカラーした髪はやさしくやさしくが大切です。

摩擦

摩擦に関しても同じように、ヘアカラーの退色やダメージに繋がりますよ。

シャンプーの時のゴシゴシやめて軽くマッサージでやりましょう。

ドライヤーの乾かしのときバッっと乾かさず、優しくやさしくやっていきましょう

細かく言えば寝てるときの、まくらとの摩擦。

これに関しても負担がかかりますが、洗い流さないトリートメントをつけてバリアして寝ると防げます。

髪は神経質

ちょっとしたことできずつきます。

だからこそこれらを気をつけていくと、ヘアカラーした髪でも良い感じな状態が続きますよ。

そして、ダメージしにくいようになりステキが続きます。

積み重ねで見た目の印象に清潔感が増します。

まずは髪をやさしく扱う、無理に引っ張っていかない、ちょっとしたことをきをつける。

ちょっとした優しさが自分の未来をかえますよ。

ということで今回は、ヘアカラーした髪に気をつけないといけない3つのポイントについてでした。

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