・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
ヘアアイロン使ってヤケドした!防ぐための3つの方法
先日こんな質問がありました。
ヤケドにならない方法ありますか?
朝のセットに使う定番アイテムのヘアアイロン。
100度以上の温度の状態で髪に使うのでやり方によって肌に触れるとヤケドしてしまいます。
これは絶対に起こしたくないことですね!
一度でもやってしまうとトラウマになってしまいますね。
そんなわけで今回、ヘアアイロンのヤケドを防ぐための方法3つあげていきます。
ではそれは
・ターバンやタオルを巻いておく
・あらかじめブロック分けをしてからアイロン使う
・ヤケドの心配がかなり少ないアイロンを選ぶ
です。
ヤケドした際はすぐに冷やして、なるべく病院に行くことをオススメします!
ターバンやタオルを巻く
ヘアアイロンでヤケドしやすい場所
・額
・頬
・耳
・肩
・首まわり
です。
つまり生え際近くです。
ふとした瞬間にアイロンが当たることありますからね。
当たってもヤケドにならないためにタオルやターバンでガードすると良いです。
これがあることでアイロンを巻くときの束の根元付近をしっかり当てることも出来ます!
だけど注意点があって、やってる時にターバンやタオルがズレてしまいます。
ズレないようにしっかり肌を守っていきましょう!
ブロックを分ける
ヘアアイロンでヤケドしてしまうときでよくあることは
・ヘアアイロン慣れていない
・順序がバラバラ
・無駄な動作してる
です。
慣れに関しては使っていくしか乗り越えれないですね。
順序よくやってる方は意外に少ないです。
ベストな手順は下から上に向かってです。
例えば全体的カールをつけていく際は
1 横髪を後ろ髪を分ける
2 後ろ髪を表面のブロック、中間のブロック、耳あたりから襟付近のブロックの3つ分けます
3 横髪は上のブロックと下ブロックに分けます
4 左右のブロックと後ろのブロックがキレイにとれてるかチェックします
5 アイロンを使っていきます
6 後ろ髪の耳あたりから襟付近のブロックから巻きます
7 後ろ髪の中間ブロックを巻きます
8 後ろ髪の表面ブロックを巻きます
9 右横髪の下ブロックを巻きます
10 右横髪の上ブロックを巻きます
11 左横髪の下ブロックを巻きます
12 左横髪の上ブロックを巻きます
13 全体的にチェックします
14 足りないとこを巻きます
このような流れです。
ストレートに関しても同じようにまずはきちっとブロック分けしてからアイロン当てます。
ストレートに関してはカールより細かく分けた方がヘアスタイルがキレイに見えやすいですね!
手順をしっかりやることで無駄が減ります。
そうなるとヤケドの心配がなくなりますよ!
ヤケドの心配が少ないアイロン
一般的によくあるストレートアイロンやカールアアイロンはプレートが剥き出しです。
だけどそれがモロに出てなくてヤケドしにくいモノがあります。
ブラシ型アイロンはそのひとつです。
ストレートアイロンのようなまとまりとおさまり、ツヤ感が出ます。
ただ真っ直ぐにはなりなくいですがナチュラルでクセがおさまるようになりますね。
ウェーブのようなカールを出すならこのアイロンだとカールアイロンよりヤケド少ないです。
通常のコテで巻くよりスムーズに出来ます。
しかも仕上がりがナチュラルです!
ヤケドしにくいアイロンを選ぶのもひとつの手ですね。
ヘアアイロン使ってステキを目指すために
ヘアアイロンを使うことは素晴らしいことですよね。
だけどヤケドしてしまうと辛いです。
かなり高温状態なので意外と厄介な場合が多いです。
そうならないために
・ターバンやタオルを巻いておく
・あらかじめブロック分けをしてからアイロン使う
・ヤケドの心配がかなり少ないアイロンを選ぶ
をやっていきましょう!
そうすればもっと良いヘアスタイルに近づいていきますよ!
是非参考にしてみてください!
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