・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
シャンプーのすすぎは38度で!美髪を保つお湯温度の秘密
11月も後半。
朝、夜が肌寒くなりましたね。
寒くなるとお風呂タイムが苦痛になることあります。
すぐにでも温まりたく温度高いお湯に浸かったり。
シャワーの温度を上げがちです。
では聞きます。
「シャンプー時、すすぎのお湯温度は何度設定ですか?」
寒くなるとよく聞くのが40〜42度。
でも【38度】がベストです。
寒い時期でも同じです。
今回、それが何故なのか?について解説します。
理由は3つあります。
38度にすることで
・髪のダメージに繋がりにくい
・頭皮への刺激が少ない
・リラックス状態になる
だからなのです。
たった1℃や2℃の違いで大きく変わってきます。
良い状態を維持していくなら【38℃】ですよ。
髪へのダメージ
実際に髪が濡れてしまうだけでもダメージに繋がってきます。
1番髪へのダメージが少ないのは体温に近い温度です。
つまり36〜38℃ですね。
【38℃以上】になってくると
・髪の潤いをとっていく
・ヘアカラーの退色
【36℃以下】だと
・汚れ落とせない
・寒い
です。
髪のために最適なのは36〜38℃としましたが、36や37℃は冷たく感じます。
髪のダメージにならずに洗えるのは【38℃】なのです。
肌への影響
肌や頭皮に負担がすくない温度は体温に近いことです。
高くなればなるほど刺激になりますね。
逆に低ければ汚れが落ちません。
ちなみに現代人の8割は頭皮が砂漠化状態と言われてます。
乾燥してて潤いがなく何らかの頭皮トラブルがある状態です。
これの理由には
・ストレスや生活習慣
・シャンプーの洗浄力強いもの使ってる
・すすぎのお湯温度高い
があります。
すすぎだけでも毎日やれば肌トラブルになってくるのですよ。
やはり肌や頭皮のためにも【38℃】がベストです。
リフレッシュ効果
お湯の温度でカラダへの効果が違います。
【ぬるま湯38℃】
・血圧が低下
・内臓が活発になる
・筋肉がゆるむ
つまりリラックス状態になります
【熱めなお湯】
・血圧が上昇
・内臓の働きが弱まる
・筋肉が緊張
つまり興奮状態になります。
やはりシャンプー時もリラックスしたいですよね。
そうなるなら38℃がベストなのです。
髪や頭皮キレイにしながらゆっくり出来る
お湯の温度の違いで凄く変わります。
ベストなのは38℃
・髪のダメージに繋がりにくい
・頭皮への刺激が少ない
・リラックス状態に
なるからです。
温度高いとたしかに気持ちいいかもしれないです。
だけど刺激やダメージになります。
低ければ寒いし汚れ落ちません。
カラダや肌、髪をキレイにしていきたいなら是非やってみてください!
ちなみにシャワーヘッドを純正からこんな
・水道光熱費安く
・肌や頭皮、髪キレイに
・気持ちいい
素晴らしい効果ばかりですよ。
変えると明らかに生まれ変わります。
そんなわけですすぎのお湯温度は重要ですよ。
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Amity アミティ
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