・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
風強いドライヤーに変えてから髪が絡む!絡まない乾かし方3つのコツ
先日こんな質問がありました。
何故でしょう
せっかく良いドライヤーに変えたけどまさかの出来事ですね。
風量が強いタイプが増えてきて意外にもこの悩みな方が増えてます。
何故起こるのか?そして対処法は?今回この問題について解説します。
まずは理由についてですが、いくつか考えられます。
その中でも主な原因として
ドライヤーの風が強すぎると乾かしてるとき髪の毛がなびきます。
流れるように髪が舞いますよね。
このときに髪と髪が重なりあって風の加減で少しずつ絡んできます。
それから気付けばクシを使わないと通せなくなってます。
ではこうならないための対策3つあげると
・クシでとかしてからドライヤーを使う
・乾かしてるときあっちこっち行かない
・洗い流さないトリートメントをつける
です。
特に髪が肩から長い方は起こりやすいです。
対策をしていきましょう!
乾かす前にはクシでキレイにとかしてから
シャンプーしてからクシを使わずにすぐにドライヤー!
これだと絡まりをつくってしまいやすいです。
濡れた髪の毛流れをキレイに整えてから乾かすと仕上がりおさまり良くなります。
もちろん絡みなしですよ!
だけど注意点があります。
ただクシを使えばよいわけではないです。
濡れた髪は非常にダメージしやすい状況です。
何回もクシを使って引っ張っていくと髪が弱ってしまいます。
こうならないために
・クシは荒めのタイプ
・チカラを入れずにやさしく
・同じ場所何回も通さない
が重要になります。
こんなクシを使っていきましょう!
毛先からやさしく使っていけば上手くいきますよ!
乾かしはじっくりゆっくり移動
ドライヤーを使ってるときバァっとやりませんか?
そしてあっち行きこっち行きじゃないでしょうか?
このやり方では絡みをたくさんつくってしまいます。
短時間でいろいろな方向からの風。
それにより髪と髪のぶつかり合いが多くなります。
これにより起こってきますね。
そうならないためにじっくりゆっくり移動です。
ドライヤーの移動をスローでいきましょう!
実はこのスローペースの方がしっかり根本に風があたるので乾き早くなります!
カメのように使っていきましょう!
髪にバリア効果をしてから
どんなに良いドライヤーでも洗い流さないトリートメントはしっかりつけていきましょう!
これにより
・潤い効果
・バリア効果
・サラッと効果
になり大風量によっての絡みもかなり減ります。
特に髪の長い方は毛先にしっかりつけるように意識していきましょう!
洗い流さないトリートメントを選ぶポイントとして
・潤い、ツヤまとまり効果ある
・ベタつかない
・手触り良くなる
これが揃ったモノを使っていきましょう!
ちなみにこれを選ぶと間違い無しですよ。
風量が強いと絡む可能性はある
風量が強いと弱いでは、明らかに風量があるほうが絡みやすいです。
乾きは早くなりますが気をつけてやらないと取り返しがつかなくなりパターンありますね。
これは凄く良いドライヤーでも起こる可能性あります。
どんなアイテムを使う際も今回の
・クシでとかしてからドライヤーを使う
・乾かしてるときあっちこっち行かない
・洗い流さないトリートメントをつける
これらをやってみてください!
絡みなくまとまりますよ!
是非参考にしてみて下さい!
友達追加するだけならこちらにはお客様の情報は一切わからないですし、美容情報など様々知ること出来ます。
↓こちらをクリックお願いします↓
Amity アミティ
Amity, 5-51mitani Bld., Enyaariharacho, Izumo-shi, Shimane, 693-0023, Japan
営業時間
平日 土日祝 9時 〜 18時
Open: 9:00 am Close: 6:00 pm
定休日
毎週月曜日、毎週火曜日
closed
Monday and Tuesday