・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
これでドライヤーマスターへ!ドライヤーの機能を有効活用していけば髪キレイに
ドライヤー使って髪を乾かしてますか?
このとき風量切り替えをうまく使いこなせてますか?
ここ数年のドライヤーはこのように
ターボ、ハイ、ローの3段階の風の変化と
あとホットとクールに切り替え出来ます。
このタイプを使ってる方の9割はなんと
「ハイHIGH」
ほとんど使われてません。
これはもったいないです。
というわけで今回、ドライヤーマスターへの道についてです。
では風量切り替えの役割の目安はこちらです。
・TURBO ターボ 濡れた髪を乾かす
・HIGH ハイ ブラシを使ってブロー
・LOW ロー 細かな微調整とブロー、冷風仕上げ
です。
ちなみに
・温風 乾かす、クセをつける
・冷風 温風後すぐに使うとツヤ感とスタイルキープ
です。
いつもTURBOしか使ってない方!
またはひとつの機能しか使ってない方!
今よりキレイを目指すならひとつひとつを理解して切り替えていくと良いですよ!
風量MAXでは
風が強ければ乾きやすいです。
余分な水分を飛ばしてくれますからね。
だけどMAX状態ではスタイルはつくりにくいです。
風が邪魔するからです。
セットやブローのカタチをつくるためには風量を抑えていかないといけないです。
はじめに髪を乾かすためにはターボで乾かして、乾いてきたときに切り替えていってスタイルをつくっていきましょう!
ちなみに乾かすのみならドライヤーの先端にある
これは外していくと時短になります。
Highハイは
3段階ある中でHighの存在はかなり低いです。
風が強いわけではなく弱いわけではない。
中間どころです。
だけど、これだからスタイルつくりに最適です。
ドライヤーでのカタチつくりには熱と風がは必要です。
この2つの要素は強くても弱くても上手くいきません。
中間どころがベストです。
例えば、普段表面のボリュームがなくなりやすい方は
髪をターボで乾かしてからハイに切り替えてふんわりするようにブローなどをする。
そうするとふわっと感が出ます。
それをキープするためにすぐに冷風に切り替えてローにします。
ハイでやってたような動作をやるとツヤ感でてスタイル持続します。
LOW ローは
ローは冷風で仕上げに使ってみたり、あとは微調整に使うと良いです。
微調整とは前髪やちょっとした細かい場所に使うとちょうど良いバランスになります。
あと冷風に使うときは LOWが良いです。
風を強くするとスタイルが崩れてしまいます。
「これをキープするのだ!」
そんなイメージで使うと良いです!
切り替え機能を使いわけよう
すべてには意味があります。
得意な分野や苦手なことがあります。
今回のドライヤーの機能を理解した上で使っていきましょう!
そうすると髪キレイに繋がります。
今まですぐにヘアスタイルが崩れたのがキープ出来ます。
そしてドライヤーを使いこなせるとそのアイテムの良し悪しが分かります。
スペック高いモノがどれだけ素晴らしいのかが分かります!
これらを参考にしてみてください!
>>>【美顔器シェアNo.1 ヤーマン】ドライヤー素晴らしい!特徴見てみる
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というわけでドライヤーマスターになっていきましょう!!
人生変わります!
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