・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
これで大失敗しました!セルフカラーのヤバい3つのやり方
先日こんな効果がありました。
良いやり方を教えてください!
自宅で自分で自分の髪を染める。
セルフカラーですが
・ムラになる
・ダメージする
の問題があります。
僕も過去に何回かやったことあります。
そして失敗したことありました。
セルフカラー自体かなり難しいです。
出来ることなら美容室でのカラーがおススメです。
だけどいろいろな事情がありますね。
そんなわけで今回、これをやれば残念な結果になること3つあげていきます。
正直上手くいくやり方の前に失敗しやすいやり方を知るほどが最善ですよ。
ではそれは
・カラーを手にとり直接髪に揉み込む
・カラーをつけて長時間置く
です。
ブリーチや泡カラー、黒染めいろいろ使った経験あります。
セルフカラーがダメとは言いきれないですが、満足結果にはなりませんでしたね。
準備で変わる
セルフカラーはやり方よりも、準備で変わります。
・根元だけ染めるのか?
・時間どのくらいでいくのか?
・服これでよいのか?
・カラーつける場所はここでよいのか?
・クロスつけるのか?
・下に新聞紙ひくのか?
・塗る手順チェック
・横髪、後ろ髪、前髪をあらかじめ分ける
こういうようにチェック項目がかなりあります。
ひとつひとつ確認しておきましょう!
セルフカラーはノリでやると大失敗してしまいます。
ハケやクシを使いましょう
カラー剤を手塗ると短時間で全体的に行き渡りやすいように感じます。
手にカラーを乗せて、髪をぐしゃぐしゃとする。
「ナチュラルな無造作に仕上がるのだろう!」
と思いきや
ただのムラになります。
やはりハケやクシが必要です。
この理由として
・頭の部分的に発色具合が違う
・内側までしっかりつけれる
・均一につけれる
からです。
実は生え際や襟付、てっぺんなどそれぞれ発色具合が違います。
髪の太さによっても変化します。
いくらすべて均一にカラーをつけても微妙に色が違ってきます。
セルフカラーでキレイに同じようにすることは不可能に近いです。
度合いは変わりますがムラにはなりますね。
それをある程度目立たなくするために最低限均一に塗る必要があります。
ハケやクシを使っていかないといけないのですよね。
セルフカラーを続けていってる方はカラーについてる付属品よりも専用のアイテムを使う方がキレイに染めやすいです!
それはこちらです。
これがあれば道具揃います。
耳もカバーすること出来ますからね。
時間を気にしましょう
料理のように時間をおけば、煮込めば味が染みこむ。
そんなことはありません。
だけどついやってしまいます。
結果、仕上がりは
・髪色はよくない
・髪がダメージした
・アタマが臭くなる
こういうようになります。
カラー箱の裏面など20分と記載してあるならそれ以上は意味ありません。
ただ髪がぼろぼろになるだけです。
ちなみにカラー剤の作用する時間は決まってます。
ある程度までいくとストップして髪だけダメージしてしまいます。
時間は注意していきましょう!
セルフカラーの失敗を最小限に抑える
自分で自分の髪を染めるのは難易度マックスです。
簡単そうに思えますが失敗しやすいです。
やるなら最低限これを知ってやっていきましょう
・カラーを手にとり直接髪に揉み込む
・カラーをつけて長時間置く
です。
上手くいくやり方より失敗を抑えることを重要視していくと今までより良い仕上がりになります!
是非参考にやってみてください!
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