・やわらかさがあるような雰囲気
・よりステキな
これら提案させていただいてます
セルフカラーをやるときの注意ポイント!時間おき過ぎはよくない
先日こんな質問がありました。
染まり具合がイマイチでした!
何分置けば良かったのですか?
自分で自分の髪を染めるセルフカラー。
手軽に好きなときに出来ますね。
だけど髪や肌への影響はかなり大きいです。
セルフカラーは重要なポイントがあります。
・塗り方
・つける量
・塗ってからの時間
など注意しないといけないのです。
どれも大事なのですが意外に失敗しやすいことでもある【時間】
時間を早めにしたり置きすぎりたり人それぞれです。
今回、カラーを塗ってどのくらい時間を置いて流せば良いのか解説します。
ではどのくらいなのか?それは
【注意書きや表記してある時間をおきましょう】
それより数分短いと染まりがよくないです。
逆に長くなればなるほどダメージが強くなってきます。
【ヘアカラーは1、2分の違いでも仕上がり変わります。】
特に市販のカラーはキチンと守ってやりましょう!
時間を置けばしっかり染まるわけじゃない
イメージ的に長時間を置けばしっかり染まると思いますよね。
だけど違います。
ヘアカラー剤はモノにもよりますが塗って30分をめどに染まるチカラは落ちていきます。
逆に薬のパワーはそのままでどんどんダメージ進行していきます。
ある時間を越えるとダメージだけしていくのです。
市販のカラー剤は
・誰でも使いやすい
・安価な薬
・誰でもそれなりな結果が出る
のです。
どんな髪質でも対応出来るようにかなり強力なパワーなのです。
そんな強さマックスなカラーだと指定時間以上置くとパサパサに一直線ですね。
すべて塗り終えてから時間スタートではかっていき指定時間置きましょう!
ブリーチでも同じなの?
最近セルフでブリーチをする方も増えてます。
・インナーカラー
・部分的カラー
・ハイトーンカラー
などブリーチしてからのカラーが人気ですからね。
こちらに関しては仕上がりの明るさによって時間が変わります。
とは言え時間置きすぎるとダメージするだけになってきます。
市販のブリーチに関しても表記されてる時間を守りましょう!
秒単位で明るさが変化するのでとにかく時計とにらみあいが必要ですよ!
セルフカラー後にやって欲しいこと
セルフカラーをやると必ず
・髪や肌が傷む
・イヤな臭いがする
のです。
しかも日に日に増してくることあります。
何故かというと
・強力パワーの薬
・必要以上に髪にカラーをつけてしまう
・カラーをすると必ず残る厄介モノがいる
だからです。
これはセルフカラーなら仕方ないことです。
これらのダメージをある程度は抑えることが出来ます。
それはセルフカラー後にあるモノを毎日続けてつける
・髪がしっかりしてくる
・イヤな臭いがなくなる
のです。
そのアイテムはこちらです。
使っていくと
・カラー後に必ず残る厄介モノを除去
・細毛や白髪対策
・カラーやパーマの持ちよくなる
・イヤな臭いをとる
・髪がしっかりする
の効果があります。
これはシャンプーやトリートメントでは無いです。
使い方は
まずシャンプー前のすすぎをしっかりします。
その後にZERO カラーケアフォームを出してつけます。
泡で出るのでつけやすいです。
全体的に行き渡れば頭をもみもみします。
それからその上にシャンプーをつけて洗っていきます。
つまり【シャンプーをつける前につけます。】
今持ってるモノの邪魔をしないアイテムです。
セルフカラー後はこれを使っていけばダメージを最小限に出来てイヤなことがなくなりますよ!
時間は気にしましょう
美容室でのヘアカラーも時間はかなり重要です。
セルフカラーであればもっと繊細で重要です。
市販のカラー剤は強力なパワーがあるのでちょっとしたことで仕上がりが変わります。
表記された時間を守って使っていきましょう!
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