
・ポジティブな雰囲気
・やわらかさがある雰囲気
・よりステキに
これらを提案させていただいています。
ドライヤー待機電力はほぼ0円!それでも抜くべき2つの理由
先日こんな質問を頂きました。

水道光熱費、気になりませんか?
特に寒くなると暖房など使います。
そうなると高くなってきますね。
ちょっとした積み重ねが驚く結果に繋がります。
そんな中のお話。
ドライヤーについて。
コード差しっぱなし。
電気代かかるのか?

実際にドライヤー以外でも「抜き差しは面倒」と感じる方、多いですよね。
ではドライヤーの待機電力はいくらかかるのでしょうか?
結論は
ほぼ【 0 円】
ただし、抜くことをおすすめします。
意外な待機電力
コンセントを差しっぱなしでもドライヤーは基本的に待機電力が発生しません。
電源を入れた瞬間だけ電気料金が発生し
OFFにするとゼロ。
同じく待機電力がほぼかからない電化製品
・こたつ
・トースター
・アイロン
など。
待機電力がかかりやすい代表例
・エアコン
・テレビ
・固定電話
など。
待機電力の料金は少額でも、
塵も積もれば山となります。
気になる方は抜き差しを習慣にしましょう。
モノによっては抜かない方があります。
それも調べておく必要ありますね。
コンセントを抜くべき2つの理由
1. ホコリ火災を防ぐ
差しっぱなしだとプラグ周りにホコリが蓄積。
通電時に発火する恐れがあります。
2. コード&本体の劣化を防ぐ
長期間通電状態だとわずかながら熱と湿気がこもり機器やコードの寿命を縮めることも。
ここで注意ポイントがあります。
頻繁な抜き差しを強引に行うとコードやプラグを痛めます。
そっと真っ直ぐ抜きましょう。
電気代をもっと節約したいなら?
ドライヤー使用時の電気代は次の3要素で決まります。
– **W(ワット)数**
– **地域・契約による電気単価**
– **使用時間**
そこでオススメは
– **W数が低くても大風量**の機種に乗り換える
– **乾かす時間を短縮**する工夫をする
大風量なのにW数が少ないこちらのアイテム
【カドーバトン】
使うと乾く時間が短くなり仕上がりもまとまります。
節約しながら髪もキレイ。
一石二鳥ですね!
Amity アミティ
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